読書一覧

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子供の頃から読書の習慣がなかった私が、30歳あたりから本を読むようになりました。
とはいえ本を読むのは決まって電車移動の合間や、趣味の釣りをしている間などで、皆さんが行っているような「お家でのんびり」とか「カフェでお茶しながら」といった優雅な感じではありません(苦笑)。
ましてや、ひとり稼業でweb制作を軸に活動を始めて以降、打合せ以外はほぼ家でホームページ作成のためにひたすらPCに向かっているので、外に出ることもかなり減り、一層読書に費やす時間は減ってしまいました。
そんな中でも自分が読んだ本の整理くらいはした方がいいのではと思い、このページを使ってまとめることにしました。
まずは一覧として作成し、各本の紹介や感想は別ページを立ち上げる予定です。
(随時更新予定)
(ほぼ文庫分)
(家に残している本のみ)




現在読書中の本

ロボット・イン・ザ・スクール

読了本

著者題名紹介ページ
阿川大樹終電の神様
浅羽なつ神様の御用人(1~10巻)
浅羽なつどうかこの声が、あなたに届きますように
阿部えつ嘘を愛する女
有川浩明日の子供たち
有川浩海の底
有川浩クジラの彼
有川浩塩の街
有川浩植物図鑑
有川浩ストーリー・セラー
有川浩空飛ぶ広報室
有川浩空の中
有川浩旅猫リポート
石田衣良北斗 ある殺人者の回心
石田衣良オネスティ
石田衣良REVERSE
市川拓司こんなにも優しい、世界の終わりかた
岩井俊二ラストレター
岩井俊二ラブレター
歌野晶午葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午春から夏、やがて冬
NHK「東海村臨界事故」取材班朽ちていった命・被曝治療83日間の記録
小川洋子最果てアーケード
小野寺史宜ひと
織守きょうや記憶屋
柿木奈子さいはてにて やさしい香りと待ちながら
角田光代紙の月
カズオ・イシグロわたしを離さないで
川村元気世界から猫が消えたなら
岸恵子わりなき恋
北村薫八月の六日間
桜木紫乃起終点駅ターミナル
笹本稜平春を背負って
獅子文六コーヒーと恋愛
清水潔殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
新海誠小説君の名は。
新堂冬樹忘れ雪
ジョン マクドナルドマスターの教え
スーザン・トロット山頂の聖人
首藤瓜於脳男
タル・ベン・シャハーハーバードの人生を変える授業
ダニエル・キースアルジャーノンに花束を
千早茜男ともだち
辻堂ゆめいなくなった私へ
筒井康隆残像に口紅を
デボラ・インストールロボット・イン・ザ・ガーデン
デボラ・インストールロボット・イン・ザ・ハウス
天童荒太あふれた愛
天童荒太悼む人(上・下巻)
豊田美加愛を積むひと
中村文則惑いの森
夏目漱石こころ
西川美和永い言い訳
沼田まほかるユリゴコロ
ねじめ正一荒地の恋
野島伸司スヌスムムリクの恋人
乃南アサしゃぼん玉
原田マハ生きるぼくら
原田マハキネマの神様
原田マハさいはての彼女
原田マハ旅屋おかえり
原田マハ翔ぶ少女
原田マハ星がひとつほしい
原田マハ本日は、お日柄もよく
原田マハ楽園のカンヴァス
原田マハまぐだら屋のマリア
はらだみずき海が見える家
東野圭吾幻夜
東野圭吾ナミヤ雑貨店の奇蹟
東野圭吾プラチナデータ
東野圭吾マスカレーと・イブ
福井晴敏川の深さは
藤岡陽子手のひらの音符
福澤徹三東京難民(上・下巻)
ポール・ギャリコ猫語の教科書
星野道夫旅をする木
堀川アサコ幻想郵便局
本多孝好君の隣に
本多孝好MOMENT
誉田哲也あなたの本
三浦しをん神去なあなあ日常
三浦しをん木暮荘物語
三浦しをん天国旅行
三浦しをん舟を編む
道尾秀介鏡の花
峰月皓エキナカには神様がいる
湊かなえ物語のおわり
宮下奈都羊と鋼の森
宮本輝水のかたち(上・下巻)
村上早紀桜風堂ものがたり(上・下巻)
村上春樹色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
森沢明夫あなたへ
森沢明夫癒し屋キリコの約束
森沢明夫海を抱いたビー玉
森沢明夫エミリの小さな包丁
森沢明夫キッチン風見鶏
森沢明夫キラキラ眼鏡
森沢明夫大事なことは小声でささやく
森沢明夫津軽百年食堂
森沢明夫東京タワーが消えるまで
森沢明夫虹の岬の喫茶店
森沢明夫森沢カフェ
森沢明夫ライアの祈り
森博嗣私たちは生きているのか?
山川健一人生の約束
唯川恵ヴァニティ
ロアルド・ダールガラスの大エレベーター
ロアルド・ダールこちらゆかいな窓ふき会社
ロアルド・ダールチョコレート工場の秘密